iPhoneXにお得に機種変更するための知っておくべきこと

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iPhoneX

iPhone8発売間もないですが、iPhoneX(テン)が発表されました。iPhone8が従来型iPhoneの使い勝手や操作感を受け継いでいるのに対し、iPhoneXはホームボタンがないなど、ガラリと変わったところも多くなっています。そんなこともあり、iPhone8にするかXにするかお悩みの方も多いでしょう。

また、iPhoneXへの機種変更を考えている方は、少しでもお得にできればそれに越したことはないですね。この記事では、iPhoneXに機種変更するためのお役立ち情報を紹介します。

もくじ

  1. iPhoneXについて
  2. iPhoneXに機種変更するタイミング
  3. キャンペーンを使おう!
  4. 機種変更手続きはどこでするのがいい?
  5. オンラインショップを使ってみよう!
  6. オンラインショップでiPhoneXに機種変更するには
  7. まとめ

iPhoneXについて

iPhoneシリーズはこれまで、一貫した操作性が特徴でした。機種やiOSが変わっても違和感なく使い始めることができるので、ユーストレスを感じることは少ないものの、新しいものへガラリと変えてしまうことが難しくなり、ユーザーによってはマンネリ感を受けてしまうことは否めません。

iPhoneXはホームボタンがないなど、従来のiPhoneとはかなり変わっています。初めてiPhoneを手に取った時の衝撃を、再び味わえることでしょう。なお、iPhoneXは5.8インチ一種類のみで、大きさは143.6mm×70.9mm×7.7mm、174gとなっています。

1-1.操作感

iPhoneX_outline

iPhoneXには、従来のiPhoneの象徴でもあった「ホームボタン」がありません。これまでiPhoneに慣れ親しんできたユーザーにとって、これは不安要素かもしれません。iPhoneの操作は「とりあえずホームボタン」みたいなところがありましたので、この変更は大きいでしょう。

代わりに、画面下にバー上の表示があり、ここを操作する方法に変わっています。たとえば、このバーを一回スワイプするとホーム画面に戻れる、などです。多少の慣れは必要かもしれませんが、初めてiPhoneを触った時のことを思えば、すぐなじむのではと思います。

1-2.ディスプレイ

ホームボタンがなくなったことにより、iPhoneXの前面はほとんど全てがディスプレイとなっています。サイズは5.8インチですがホームボタンがないことにより、大きさに対する画面の広さは究極の域に達しています。

画面が広がっただけではありません。iPhoneXのディスプレイは1,436×1,125/448ppiという高解像度、高いコントラスト比(明暗がよりはっきり表現できる)、優れたカラーマネージメントシステム(より正しい色を表現する)を持っています。さらにHDR(ハイダイナミックレンジ)ディスプレイなので、写真や動画をより美しく映し出すことができます。

また、iPhoneXは有機ELディスプレイを採用しているので、液晶に比べて応答速度が速く(動きの速い動画でも残像が出ない)、視野角が広い(見る角度によって画面が見にくくならない)といった特徴も持ち合わせています。

1-3.強度、防水・防塵性

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iPhoneXのフレームはこのために特別開発されたステンレス合金で、耐久性と美しさを両立しています。iPhone8などのアルミフレームは落ち着いた感じの光沢でしたが、iPhoneXのそれは鏡面というか、まさに光沢!といった感じのものとなっています。

また、耐水、防沫、防塵性向上のため、iPhoneXは高精度で設計、製造されています。これは隙間をなくすことで異物や水の侵入を防ぐことを目的としています。

A11 Bionicチップ

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美しくて大きいディスプレイを活かすには高性能チップが必須です。iPhoneXはApple A11 Bionicチップを搭載。A11は2つの高性能コアと4つの高効率コアで構成されており、iPhone7に搭載されていたA10 Fusionチップと比べると、高性能コアの動作速度はA10 Fusionの1.3倍、高効率コアは1.7倍に向上しています。グラフィック性能にいたっては、A10 Fusionより30%もアップ。

ディスプレイをはじめとしたiPhoneXの様々な新しい機能は、このチップに下支えされています。

Face ID

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iPhoneは5s以降、指紋認証である”TouchID”が採用され、認証作業がかなり楽になりました。とはいえ、状況(例えば指が濡れているなど)によっては認証がうまくいかないこともありました。また、指をタッチしなければならないことに変わりはなく、両手がふさがっている時とか、タッチすら煩わしいこともありますね。

iPhoneXは”Face ID”という、顔認証機能を備えています。これは簡単に言うと「持ち主がiPhoneXを見つめるだけで認証できる」という優れたものです。ひげが伸びていようがメガネをかけていようが、帽子をかぶっていようが関係なくロック解除できます。iPhoneXを「見る」だけでいいのですから、もはや究極の域と言えます。こうなると、機械相手な気がしないですね。

従来の「プッシュ通知」は内容の概略をロック解除なしで誰でもでも見ることができましたが、iPhoneXはFaceIDでの認証が完了するまでは表示されませんので、セキュリティ向上にも一役買っています。さらに、画面を見つめている間はずっと触れなくてもスリープ状態になってしまうことがなく、便利です。

ワイヤレス充電

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iPhoneのお悩みあるあるといえば「Lightningコネクタの劣化」。使っているうちに接触が悪くなって、充電ケーブル挿しても反応しない…という経験、iPhoneユーザーなら一度はあるのではないでしょうか。iPhoneXは従来のLightningコネクタ経由の充電に加え、「ワイヤレス充電」が可能。AirPowerマット(2018年発売予定)と呼ばれるものに載せるだけで充電できてしまいます。公共施設やカフェなどに充電マットを設置してもらえるととても便利に、よりスマートに充電できますね。

2.iPhoneXに機種変更するタイミング

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iPhoneXに限らず、スマホの買い替えは下手をすると余分な費用がかかってしまいます。タイミングが重要です。

2-1.前回の機種変更から25ヶ月目であること

ドコモやau、ソフトバンクといった3大キャリアからスマホを購入する時の話です。最近はいろいろな契約形態が出てきましたが、基本的には対象機種を分割支払い(24回など)で契約することがほとんどです。分割支払で契約することにより、ドコモの月々サポート、ソフトバンクの月々割といった割引が有効になり、毎月の支払額を割引してもらえます。ですが、これらのサービスは2年間の契約継続が条件です。途中で解約してしまうとサービスは失効となるだけでなく、違約金が発生します。いわゆる2年縛りという言葉はこのことから来ています。

また、これらのサービスは「2年(=24ヶ月)満了」することが前提です。24ヶ月目で機種変更してしまうと、最後の1ヶ月分のサービスがなくなってしまいます。つまり、機種変更のタイミングは前回の機種変更から25ヶ月目ということになります。例えば、2015年10月16日に契約したとすると、2017年11月1日~30日の間で機種変更をすると、違約金がかかりません。二年とひと月後と覚えておきましょう。

あと、25ヶ月目を経過して26ヶ月目に突入してしまうと契約が自動更新されてしまいますので、こちらも注意してください。確認すれば教えてもらえますが、キャリアの方から「そろそろ24ヶ月ですよ」と自主的に連絡してくれるようなことはまずありません。

2-2.現在使用している端末の残債をゼロにする

上でも説明しましたが、3キャリアでの契約ではスマホ本体を2年で分割払いするのが普通です。本体代金と通信費の支払いは一緒になっているため普段はあまり意識しませんが、本体料金はスマホを入手しているので、契約を途中解約したとしても必ず最後まで支払わねばなりません。例えば車をローンで購入した際、事故による廃車などで完済する前に使わなくなったからといって、ローン残債を免除してくれることなんてあり得ません。スマホにおいても同じことが言えます。

つまり、今使っているスマホの残債が残っている状態でiPhoneXを分割払いで新たに契約すると、今使ってるスマホのローンとiPhoneXのローンの二重払いとなってしまいます。この場合、今使っているスマホの残債支払いに月々サポートの類は適用されないので月額アップ。加えてiPhoneXの支払いも発生し、月々の支払はスマホ2台分と同じことになります。

それなら今使っているスマホを売却してしまおう…という考えが出てきますが、3キャリアにおいては支払いの滞っている端末を使えない(モバイルデータ通信ができない)ようにしており、残債のあるスマホを進んで買い取ってくれるような業者はいません(この状態のスマホを「赤ロム」と呼びます)。

今使っているスマホの残債がゼロになるまで我慢するのがベストです。ですが、今どうしてもiPhoneXが欲しい!というのであれば、現在使っているスマホの残債は一括で払ってしまうなどの前準備はやっておいた方がいいです。

3.キャンペーンを使おう!

各キャリアにおいては様々なキャンペーンを随時展開していますのでチェックしましょう。うまく使うとかなりお得になります。定番で効果が高いのははやはり「現機種下取り」でしょうか。他にもいろいろありますが、期間限定が多いのでお見逃しなく!

3-1.ドコモのキャンペーン

ドコモ-300x300

■下取プログラム

docomo

今使っている端末をドコモ店頭にて下取りに出すと、iPhoneXの購入代金から最大¥46,000(iPhone7Plusの場合)割り引いてもらえるというものです。下取する端末はドコモと関係のないauやソフトバンクで購入したもの、はてはSIMフリー端末でもOKです。機種についてもiPhoneだけでなくAndroid、ガラケー、タブレットと問いません。ただし、無改造であること、壊れていないこと(画面割れはOK)、データの保護はしない(=バックアップは自分で取ること)などの、常識的な制約はあります。なお、画面割れ品は査定額が大幅に下がります。

■家族まとめて割

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家族で「シェアパック」(10~30Gといった大容量の通信データ量を複数人で分け合う契約)に加入し同時購入すると、1台あたり最大¥5,184(税込)の割引をしてもらえます。iPhoneXは対象ですのでご安心ください!

■U25応援割

25歳以下限定ですが、カケホーダイプランの基本使用料¥-500、月々の利用可能データ量+1Gと、密かに大盤振る舞いのサービスです。

■機種変更応援プログラムプラス

いわゆる「2年縛り」を待たずして機種変更ができるキャンペーンです。例えば、今回iPhoneXを購入したとして、13ヶ月後に機種変更をする場合、¥60,000の還元を得ることができます。ただし、還元はiPhoneXの次のスマホを買う時です。また、これを適用した場合は下取りプログラムは適用されませんのでご注意ください。スマホを毎年買い替えたいような方にはよいかと思います。

3-2.auのキャンペーン

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■下取プログラム

今使っているiPhone、スマホ、タブレットを下取りに出すキャンペーンです。auの場合は、auの端末なのか、他の端末なのかで査定額が変わってきます。また、機種変更の場合、還元はau WALLETポイントとなります。得られたポイントをiPhoneX購入に使えば端末料金割引となりますし、機種変更後、他の用途につかっても構いません。

■iPhone交換プログラム

このキャンペーンは、上記下取プログラムのiPhone専用派生型といってよいものです。iPhoneからiPhoneへの機種変更(例えばiPhone6からiPhoneXなど)をすると、下記2点の特典が受けられます。

  1. 「下取プログラム」適用で、iPhoneXの代金を最大¥40,500(iPhone7sの場合)割引
  2. au WALLETプリペイドカードへ、最大で¥5,000のキャッシュバック

ただし、「アップグレードプログラムEX」を適用する場合、1.は適用されません。また、通常の下取りプログラム同様、auのiPhoneかどうかで下取価格が変わってきます。au以外のiPhoneだと、引取り額が下がります。

■アップデートプログラムEX

スマホ代金の支払いは24回払いが普通ですが、このキャンペーンでは48回払いで契約します。このままで2年後(25ヶ月目)、再びauと「アップデートプログラムEX」契約して端末購入すると、25か月目以降の残債が全て免除となります。実質、iPhoneXが半額になるといっても差し支えありません。ただし、

  1. 更新時、旧端末(この場合iPhoneX)はauへ必ず返却する。下取プログラムは適用されない
  2. 特典を受け続けるためには、永遠にauと契約し続けなければならない

というところがネックです。1.については、端末代金半免=下取りプログラムでの旧端末の買取価格と考えれば同じようなものですね。アップデートプログラムEXの場合は旧端末機種に依存しないので、むしろお得と言えるかもしれません。

ちょっと引っかかるのは2.です。解約やのりかえなどをしてしまうと、26ヶ月目以降の端末代金支払いが復活してしまいます。ずっとauでいいという方は何も問題ないですが、後々のりかえしたくなった時、悩むことになりそうです。

ソフトバンクのキャンペーン

softbank

■下取りプログラム(機種変更)

iPhoneへ機種変更する場合のみ適用されるキャンペーンです。下記A,Bの特典が受けられます。

  • 特典A.下取り機種(iPhone/Android)に応じた割引を「通信料金」に適用
  • 特典B.ソフトバンクカードへのプリペイドチャージ

特典A.は「通信料金に適用」なのがソフトバンクの特徴で、他2社と違うところです。例えばiPhone7Plusを下取りに出すと、¥-1,500/月×24回の割引、といった具合です。端末代金と通信料の支払いは、実質一緒くたになっているので、意識することはあまりないと思いますが、なんしにろ月々割引いてもらえます。
なお、特典A・Bいずれについても、具体額は下取りするiPhoneの種類に応じて変わってきます。

■みんな家族割

2017年9月22日よりスタートしたキャンペーンです。「ウルトラギガモンスター」という50G(!)、月額¥7,000のデータプランに家族で加入すると、1人当たり最大¥-2,000(4人以上)割り引かれます。

月額¥5,000となるわけですが、これは通常のデータ定額プラン「5G」と同じ料金です。確かに、家族4人で5Gに加入するくらいならこっちの方がお得と言えますが、¥5,000と言う金額自体が安のかどうなのかというところがあります。ソフトバンクの紹介ページでは「家族4人で¥8,000オトク!」と大々的に書かれています。4人×¥2,000なので間違いではありませんが…毎月¥20,000かかることに違いはなく、ここをどう捉えるかです。

なお、このキャンペーンにおける「家族」の定義は広くなっていて、下記はみんな「家族」と見なされます。

  • 同居している家族、親戚
  • 離れて暮らす家族、親戚
  • 同居しているパートナー、友人
  • シェアハウスなどの仲間

4.機種変更手続きはどこでするのがいい?

iPhoneXを購入する際、どこで買うのがベストなのでしょうか?入手先として考えられる候補の、メリットとデメリットを考えてみましょう。

各キャリアのショップ

このパターンが一番多いでしょうか。キャリア直営のメリットは

  • スタッフが知識豊富で、納得のいく答えをもらえる
  • 最低限の使用可能状態(アクティベート完了状態)まで設定してもらえる
  • 使い始めてわからないことが出てきた時、聞きに行きやすく、適切な回答を期待できる

というところです。精通したスタッフと直接やりとりができるところが一番のウリです。この安心感は、オンラインショップでは太刀打ちできないところでしょうね。自分で設定できないorしたくない、周りに詳しい人もいない…という方には安心です。

家電量販店など

大型電気店やショッピングモールの一角に店舗を設けてあるパターンです。この場合は

  • 他の買い物のついでに行けて「わざわざ感」が少ない
  • 家電量販店のポイントが付いたり、スマホと全く関係ない商品の購入にメリットが出る場合がある
  • その店舗独自のキャンペーンを吟味して、他と比較できる

といったところが期待できます。何かのついでに済ませたい、できればiPhoneXと関係ないところで何か得したい、という方には適していると言えます。ただし、キャリア直営のショップに比べると、販売スタッフの質にばらつきがあるのは否めません。この購入方法は、自分自身にも多少の知識が必要と言えるでしょう。

店舗共通のデメリット

店舗共通のデメリットを考えてみましょう。

■在庫量

スマホをショップに買いに行って「品切れ・入荷待ち」と言われてしまった経験はないでしょうか。実は、キャリア直営ショップの在庫はさほど多くありません。希望のカラーやストレージ容量のものがすぐあるとは限らないので、入荷するまで待つか、他のもので我慢するか…ということは珍しくありません。家電量販店など大型店舗の入荷数はそれなりに多いですが、買いに来る人数も多いので、結局人気のモデルは取り合いになることが予想されます。

■「頭金」と言う名の販売店手数料

キャリア直営ショップ、量販店関係なく、店舗購入の場合、価格表示や見積に「頭金」という項目に気づかれたことはあるでしょうか。頭金と言えば信用付けの目的で初回分だけ、商品価格の中から月額より少し多めに払うもの…という認識が一般的ですね。ところが、スマホの場合はなぜかそうではなく、実質は「販売手数料」みたいなものです。頭金はまるまる店舗へ入り、端末料金には一切含まれません。つまり、「頭金」の分だけ、スマホを高く買わされていることになります。

とはいえ、飲食店のサービス料みたく「いろいろお世話になるんだし、少しくらいなら出しても」と考えることもできます。ですが、頭金の額は店舗により様々で、中には万単位で取るところもあるようです。頭金ゼロという店舗も多少は存在しますが、その代わりとして特にいらないオプションを半ば強制的に付けてくる店舗もあります。何も知らないまま購入すると、大損する可能性が十分あります。

店舗で購入する際は「頭金」や「半強制オプション」についてよく理解し、スタッフのサービス(対応や質など)をみて、それに似合った頭金額なのかどうかをよく考えましょう。

■時間がかかる

設定など、面倒なところをやってくれるので当然とも言えますが、店舗の場合はどうしても待ち時間が発生します。運が悪いと半日、一日かかったなんていう場合もあります。周辺で暇つぶしができるようなところならまだしも、他に行き場が無いようなところだとかなり苦痛です。

5.オンラインショップを使ってみよう!

上で挙げた店舗のデメリットを避けたい方は、各キャリアのオンラインショップをおすすめします。店舗のメリットとデメリットが、ちょうどひっくり返ったような感じです。相談できるような仕組みではないので不安感はぬぐえないですが、ぜひ一度挑戦してみてください。

オンラインショップのメリット

  • 在庫が豊富
  • 24時間いつでも買える
  • 時間がかからない
  • 「頭金」不要

深夜早朝関係なく、好きな時に希望の機種を注文出来て、待ち時間なしです。なんといっても、上であげた「頭金」は一切かかりません!金銭的にこれは大きいですし、余分なオプションを付けられることもないので交渉いらず。なお、各キャリアにおいては「頭金」とは別に「機種変更事務手数料」と呼ばれる料金(¥2,000~¥3,000)がかかりますが、ドコモに限って言うと、オンラインショップ利用でこれすら無料。手数料的なものは完全無料というわけです!

オンラインショップのデメリット

■手元に届くまで時間がかかる

オンラインショップのメリットは時間がかからないことです!と言っておいて矛盾しますが、手元に届くまで時間は避けられません。とはいえ、待っている間は今つかっているスマホを普通に使えますので、ここはガマンできると思います。

設定・データ移行

オンラインショップから届いたiPhoneXは何も設定されていません。当然ながら、設定は全て自分でやることになります。各社オンラインショップ内に設定方法を説明したページがありますので、それに従って作業すれば問題ありません。下記リンクは、各社オンラインショップのiPhone用設定案内ページです。

ドコモ

au

ソフトバンク

SIMカードの差替えなどに目がいきますが、実は「旧スマホからのデータ移行」が最も大事な仕事です。自分の電話帳や写真などは他の人は誰も持っていませんから、消失してしまうとどうしようもありません。iPhoneの場合はiCloudやiTunes経由でパソコン内にバックアップをとることができますので、必ず事前に行いましょう。できれば、iCloudとiTunesの両方にバックアップを取っておくことをお勧めします。

私の場合、新たに入手したiPhoneをiTunesが認識しないというトラブルに遭ったことがあり(Windowsのバージョンがあまりに古いと起こり得る)、念のために取っておいたiCloudのデータを使って事なきを得たことがあります。iCloudはデータ容量制限があるため全データのバックアップはまず不可能ですが、最悪でも電話帳は復旧できます。

また、少し余談ですがLINEを使っている方、多いと思いますので注意点を二つほど。まず一つめ、「アカウント引き継ぎ設定」を必ず、事前に行ってください。LINEはアカウントと端末を紐づけているため、スマホを替えるだけでも引き継ぎが必要です。二つめ、新しいスマホのLINEを設定する際、新規ユーザー作成を選んでしまうと引き継ぎができなくなります。充分注意しましょう。

6.オンラインショップでiPhoneXに機種変更するには

では、各社オンラインショップでiPhoneXに機種変更する際にすることを簡単に見ていきます。注文までは一般的な通販サイトとほとんど同じです。支払方法の制限やアカウントの呼び名が、キャリアによって若干異なりますのでご注意ください。

6-1.ドコモオンラインショップ

6-1-1.事前準備

前もって下記を確認します。dアカウントは簡単に取得できますが、機種変更の場合は既に持っているはずです。ドコモの場合はクレジットカードの他、口座引き落としでも支払できます。

  • dアカウントのID/パスワード
  • クレジットカード、または金融機関の口座
  • (現在の料金プラン)

3番目は必須ではありませんが、手続き中に「どうだっけ…?」となることも考えられるので事前に把握しておいた方がよいかもしれません。

6-1-2.購入

  1. ドコモオンラインショップにアクセス
  2. 商品選択、商品受取方法、料金プラン、支払方法の入力
  3. 内容確認後、発注

機種変更の場合、発注後最短2日で手元に届きます。受取先は他の2キャリアに比べ選択肢が広く、自宅以外でも最寄りのドコモショップやコンビニでもOKです。

6-2.au Online Shop

6-2-1.事前準備

事前に下記を確認します。機種変更の場合、au IDは既に取得していると思います。

  • au ID/パスワード
  • au電話番号
  • 暗証番号(au電話契約時に決めた4桁の数字)
  • クレジットカード番号
  • (現在の料金プラン)

5番目は必須ではありませんが、手続き中に「どうだっけ…?」となることも考えられるので事前に把握しておいた方がよいかもしれません。auは他2キャリアに比べ、通信契約の種類が多いです。

6-2-2.購入

  1. au Online Shopへアクセス,auIDでログイン
  2. 商品選択、商品受取方法、支払方法(一括or分割)の入力
  3. 内容確認後、発注

auオンラインショップの代金支払いはクレジットカード決済のみです。

6-3.ソフトバンクオンラインショップ

6-3-1.事前準備

前もって下記を確認します。機種変更の場合、My SoftBankアカウントは既にお持ちのはずです。

  • My SoftBankアカウントまたは「携帯番号+暗証番号」
  • online-shop@mb.softbank.jpを迷惑メール解除
  • (クレジットカード番号)
  • (現在の料金プラン)

ソフトバンクオンラインショップの機種変更では、クレジットカード決済以外に代金引換を選ぶこともできます。4番目は必須ではありませんが、手続き中に「どうだっけ…?」となった場合に備えて事前確認しておくと処理がスムーズに進みます。

6-2-3.購入

  1. ソフトバンクオンラインショップへアクセス
  2. 商品選択、商品受取方法、支払方法の入力
  3. 内容確認後、発注

7.まとめ

iPhoneXの簡単な紹介と、機種変更で得するための情報を説明しました。iPhoneXにするかiPhone8にするか迷うところですが、従来の操作感を重んじるなら8、新機能を試してみたいという方はX、ということになろうかと思います。iPhone、なんとなくマンネリ感…という方には特におすすめします。ニュース等によると、予約数がiPhone8の数倍らしく、新しいものに期待しているユーザーが多いようです。

購入に際してはオンラインショップを使うのがベターと言えます。機種変更は「高い」というイメージがありますが、これまで蓄積してきたポイントをつぎ込めば安くなるケースもあります。また、MNPはいろいろ面倒なところがあるので同じキャリアで続けたいという方もおられるでしょう。MNPが必ず安いという先入観を捨て、メリット/デメリットをよく考えるべきでしょうね。

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