【大画面+強力カメラ】Xperia XZ premiumの評判は?

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Xperia XZ premiumが発売されてからしばらく経ちました。Xperiaシリーズの名に恥じない出来は相変わらずで、欠点らしい欠点がありません。特に、カメラ関係の充実ぶりは目が離せません。他機種にはない新機能が加わっており、より強力な端末となっています。ここでは、Xperia XZ premiumの特徴や魅力について紹介していきます。

もくじ

  1. Xperia XZ Premiumの取扱いはdocomoのみ
  2. Xperia XZsとの大きな違い
  3. Xperia XZ Premiumのおすすめポイント
  4. 高機能を楽しむ(1) ハード性能の高さ
  5. 高機能を楽しむ(2) 動画配信サービス
  6. Xperia XZ Premiumはどんな人におすすめ?
  7. まとめ

1.Xperia XZ Premiumはdocomoのみ

Xperia XZ Premiumの取扱いはdocomoのみで、au・ソフトバンクでは入手できませんのでご注意ください。SIMフリー版もありますが基本的に海外向け仕様です。国内使用においては思わぬトラブルがないとも限りませんので、よほどのこだわりがない限り手を出す必要はないと考えます。

2.Xperia XZsとの大きな違い

Xperia XZ Premiumは、姉妹機とも言えるXperia XZsと基本性能・使い心地といった面ではほとんど変わりませんが、

  1. 5.5インチディスプレイであること
  2. 4K(横4000x縦2000ピクセルの高解像度)対応ディスプレイであること

この2点が違ってきます。Xperia XZsと比べるとより大画面、高画質仕様となっています。Xperia XZsのディスプレイは5.2インチなので僅差と言えば僅差ですが、少しでも大画面を!という方は、Xperia XZ Premiumは見逃せません。

Xperia XZ Premiumのおすすめポイント

続いて、Xperia XZ Premiumのおすすめポイントを紹介していきます。特に画質・オーディオについては、相当なこだわりのある方でも納得できるものとなっています。
なお、これから挙げるものについては、Xperia XZsと共通の機能や、Xperia XZから引き継がれているものもありますのでご承知おきください。

3-1.カメラ

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先代であるXperia XZのカメラも高評価でしたが、Xperia XZ Premiumのカメラは高スペックなだけでなく、ユーザーにとって便利な機能が多数加わっています。撮り逃し・不自然な色合い・暗所でのピンボケといった「撮影失敗あるある」に的確に対処できるものとなっています。

3-1-1.【感動的な動画演出を】 スーパースローモーション

Xperia XZ Premiumは、960fpsで動画撮影ができます。fpsとはframe per secondの略で、1秒間に処理できる画像数のことです。「フレームレート」とも呼ばれます。例えば30fpsの再生というと、1秒あたり30枚の画像を表示することで動画を表現することを意味しています。少し強引な例えですが、パラパラマンガで考えると1秒間に30枚の絵をめくる、というとイメージがわきやすいでしょうか。

一般的に、映画やアニメは30fpsで適正(カクカクしない)な再生ができるように作られているようです。例えばこれを5倍スロー、5秒かけて再生したとすると、6fpsということになり、動きがカクカクしてくるのはなんとなく理解できます。

Xperia XZ Premiumは960fpsでの撮影が可能なので、1秒かけて撮った動画を32倍スロー、つまり32秒に引き延ばして再生したとしても、960fps/32=30fpsとなり、滑らかなスロー再生ができるということになります(実際はこんな単純ではないでしょうけど、あくまで例えということでご了承ください)。

操作方法はいたって簡単で、スローで撮りたいところでボタンをタップするだけという手軽さです。なお、撮った動画を後からスーパースローに変換できるというわけではなく、撮影時にボタンをタップしないとダメですので、ご注意ください。

3-1-2.【撮り逃し さようなら】(1)先読み撮影

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シャッター押し損ねた!…ということ、よくあります。今までなら、そうなってしまったものは諦めるしかありませんでしたが、Xperia XZ Premiumは違います!「先読み撮影」という機能があるからです。とはいえ、過去の撮影なんでどうするの?と単純に不思議です。

実はXperia XZ Premiumの内部で、シャッターを押さずとも絶えず写真を撮り続けています(当然ながら、カメラそのものは被写体に向け続けていなければなりません)。ユーザーがシャッターを押すと、そこからさかのぼること4枚までの画像を、保存対象として選ぶことができる、という仕組みです。

全く動きのない被写体は先読み撮影しないようですが、これは別に問題ないですね。少しでも動き出した瞬間、先読み撮影を始めるものと思われます。この機能のおかげで、撮り逃しは大幅に減りそうです。

3-1-3.【撮り逃し さようなら】(2)高速AF

構えてたのに、シャッター押したのに、ピンボケ…というのもしょっちゅうありますね。Xperia XZ Premiumは、ピント合わせ(カメラボタン長押し)~撮影までを、0.5秒(最速)でやってのけます。上の先読み撮影機能と共に、撮り逃し防止の大きな味方となりそうです。

3-1-4.Motion Eye®システム

先に挙げたスーパースローモーションや先読み撮影、これまでのスマホになかった機能ですが、これらの実現に大きく貢献しているのが、Motion Eye®システムとよばれるものです。イメージセンサー内にメモリ(記憶装置)が搭載されていて、データの読み出し・書き出しが高速で行えるという仕組みです。スーパースローにしても先読み撮影にしても、画像データの読み出し・書き出しが高速でできないと実現不可能な機能です。

3-1-5.【暗いところでも失敗しない】(1):大型CMOSイメージセンサー

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暗い所、例えば夜景撮影など特にですが、なんだかもやーっとしてメリハリないなあ…という写真が撮れてしまうものです。なぜでしょうか。スマホも含め、デジカメの性能でよく取り沙汰されるのは「画素数」(○○○○x△△△△ピクセルとか表示されているもの)ですが、もう一つ重要な要素として「イメージセンサー」(画像素子)というものがあります。

イメージセンサーとは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電気部品のことです。イメージセンサーにはCCDとCMOSの2種類がありますが、一般的にスマホで使われているのはCMOSイメージセンサーです。一般的に、イメージセンサーのサイズが大きければ大きいほど光に対する感度(光の強弱を認識する能力)がより敏感になり、精細な写真が撮れます。暗いところはもともと光の強弱が少ないため、暗所での撮影は光に対して敏感なカメラの方がより有利です。

Xperia XZ PremiumのCMOSイメージセンサーは大型化されており、より多くの光をカメラ内に取り込むことができるので、暗いところでも明るく、しっかりとした写真や動画をとることができます。

3-1-6.【暗いところでも失敗しない】(2):レーザーAFセンサー

AF(オートフォーカス、自動ピント合わせ)モードで、暗いところでの撮影でピントが合わなかったり、合うまでに時間がかかって…ということもよくありますね。Xperia XZ Premiumは「レーザーAFセンサー」を搭載しているので、そんな心配はありません。

レーザーAFとは被写体にレーザー光線を当てて反射状況を検知することで被写体までの距離を測り、カメラのピントを合わせる、というものです。この方法の最大のメリットは、自らレーザー照射して被写体までの距離を測るため、周りの明るさに影響されず正確なピント合わせが素早くできることです。つまり、暗所での撮影にはうってつけというわけです。

3-1-7.【自然な色合い】:RGB-IRセンサー

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撮った写真と目で見た実物を比べてみると…正確な色はさておき、なんか違う…ということもよくあります。食べ物の写真で青っぽくなってしまったりすると、全然おいしそうに見えないですね。

色というものは、そのものが持つ色がそのまま見えることは稀で、周辺の光の状況(蛍光灯、晴天、夕暮れ、夜)によって絶えず色合いが変わってきます。デジカメにはそういった色の変化を補正する機能が付いているのですが、その処理が思わぬ方向に行くと、変な色合いになることがあります。

Xperia XZ PremiumのRGB-IRセンサーは撮影時の光の状況を的確に判断して色を補正するため、より自然な(見たままの)色合いでの撮影が可能となっています。

3-2.オーディオ

オーディオ面についてはXperia XZから大きな変化はないものの、ウォークマンのSONYだけあって高性能ぶりは相変わらずといった感じです。その中核を成しているのは「ハイレゾ」と呼ばれるもので、一般的な音楽CDの3~6倍の情報量を持てる、というものです。音の変化により敏感にとらえることができる、というわけです。
ただし、ハイレゾ音質を楽しむためには専用のヘッドホンやスピーカーが必要です。

高機能を楽しむ(1) ハード性能の高さ

とんでもなく高性能・高機能なXperia XZ Premiumをまともに動作させるためには、それ相応のハードが必要であることは容易に推測できます。ここで、具体的なスペックを見てみましょう。下表をご覧ください。基本的な性能に直結するCPUやメモリはまさしくハイエンドモデルといえるスペックで、何の問題もないことがわかります。

ひとつだけご注意というか…カメラの「スーパースローモーション」や「先読み撮影」はMotion Eye®システムによるものだ、と上で説明しました。スペック表を確認すると、メインカメラ(背面側)にはMotion Eye®の記載がありますが、フロントカメラ(自撮り側)にはそれがありません。つまり、自撮りでは「スーパースローモーション」や「先読み撮影」はできないということです。どちらも自撮りに使う機会はほとんどないと思いますが、念のため。

4-1.Xperia XZ Premiumのスペック表

カラー ディープシーブラック、ルミナスクロム、
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約156mm×約77mm×約7.9mm
質量 約191g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 835 processor 2.45GHz(クアッドコア)/1.9GHz(クアッドコア) オクタコア
メモリ 内蔵(ROM/RAM) 64GB/4GB
外部 microSDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.5インチ 4K HDR トリルミナスディスプレイ® for mobile/X-Reality® for mobile
カメラ メインカメラ Motion Eyeカメラシステム 有効画素数約1920万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobile
フロントカメラ 有効画素数約1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobile
撮影サイズ 静止画(ドット) 未発表
動画(ドット) 未発表
電池容量 3230mAh
連続通話時間 未発表
連続待受時間 未発表
外部接続 Wi-Fi Miracast™
Bluetooth® ver.5.0
外部デバイス/その他 USB 3.14 /USB Type-C™
防水/防塵 防水(IPX5/8)/、防塵(IP6X)
テレビ(フルセグ)
おサイフケータイ®
テザリング

基本スペックの高さを理解したところで、その他の項目を見ていきます。

4-2.デザイン・寸法重量

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元々、Xperia系は落ち着いたデザイン、カラーが特色でした。Xperia XZ premiumにおいてもそれは変わりなく、大人な感じとなっています。特にカラーはディープシーブラックとルミナスクロムの2色のみと、どちらもダーク系で明るめのカラーはありません。さみしいと思われる方もいるとは思いますが、場所や持ち主を選ばない、無難な色とも言えます。

寸法や重量は、5.5インチということでもともと大き目ですが、このクラスのスマホであれば一般的な数値となっています。

4-2.バッテリー

いくら高性能なスマホでも、電池切れを頻繁に起こすのでは魅力も半減というものです。Xperia XZ premuimは、Xperia XZで評判の良かったSTAMINA®モードを搭載。バッテリー残量・使用状況を把握して電力使用量を調整してくれるのでバッテリーが長持ちします。さらに、日頃の充電についても、ユーザーの使用習慣を分析し不要な急速充電を控えめにするなどの調整をしてくれるので、バッテリーそのものの長寿命化にも貢献します。どこまで賢いんでしょうかという感じです。

4-3.防水/防塵

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防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)に対応。Xperiaといえば「そこまでやるか?」と言いたくなるくらいの防水性が伝統で、いかにもMADE IN JAPANなところでした。Xperia XZ Premiumでもそれは変わりません。余談ですが、お風呂からLINEや電話を普通にしてくるXperiaユーザーの友人がいます。密かにうらやましくて仕方がないのですが、iPhoneユーザーの私には怖くて真似できません(笑)。

4-4.テレビ・おサイフケータイ

ユーザーさんによっては「ないと困る!」という声も大きそうなテレビ、おサイフケータイ機能。Xperia XZ Premiumにも当然のごとく搭載されていますのでご安心ください。ガラケーから転身の皆様にも不便を感じさせません。

4-5.(細かいことですが)気を付けたいこと

本当に些細なことですが、気を付けたいこと2点です。

USB Type-C

Xperia XZ Premiumの外部接続端子はUSB-Type”C”です。Xperia XZの時も少し話題になりましたが、TypeCはまだまだ新しい規格です。変換コネクタなどを用意しておけば何も問題ありませんが、事前に知っておかないとPCと接続する時など、ちょっと戸惑うかもしれませんので書いておきます。

ストレージ対策

Xperia XZ Premiumの内部ストレージは32Gです。ひとまずは充分な容量ですが、高機能カメラで撮る写真や動画はそれなりに大サイズですので、内部ストレージがじき満杯になると思われます。常にPCに繋げる環境ならすぐさまデータ転送できるので問題ないですが、いざという時のためにSDカードを挿しておくのがよいかと思います。仕様的にはmicoroSDXC(最大256GB)対応となっていますので、よほど特殊なものでない限り、ほとんどのSDカードが使えます。

5.高機能を楽しむ(2) 動画配信サービス

Xperia XZ Premiumは、4K動画配信サービスが充実しています。別途契約や購入が必要ではありますが、せっかくの4K対応ディスプレイ。使い倒しましょう。

5-1.dTV × Xperia XZ Premium

dTVの4K動画コンテンツを4Kで楽しめるスマホはXperia XZ Premiumのみ!これを使わない手はないですね。Wi-Fi必須ですが、データ量を考えると致し方ないところです。

5-2.Amazonプライム・ビデオ × Xperia XZ Premium

Amazonプライム・ビデオの4K動画をXperia XZ Premiumで楽しみましょう。こちらはストリーミングだけでなく、ダウンロードも可能です。Wi-Fi限定ではありませんが、モバイルデータ通信だとあっという間に使い果たしてしまいそうですのでご注意ください…

6.Xperia XZ Premiumはどんな人におすすめ?

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5.5インチ大画面であることと、カメラ機能が充実しているXperia XZ Premium。こんな方におすすめします。

  • 動画”再生”や写真”閲覧”を4K画質で楽しみたい人
  • スーパースローモーション&先読撮影といった、「オンリーワン」機能を使いたい方
  • Xperiaは外せず、なおかつ少しでも大画面がよいという人

まとめ

私見になってしまいますが、Xperiaシリーズといえば確かに高スペックで安心感は抜群です。ただ、言葉を選ばずに言うとすごさがマニアックというか、「そこまでの高性能、なくても別に困らない」と言われれば、「そうですね…」と答えざるを得ないような印象でした。

ですが、Xperia XZ Premiumは4K対応ディスプレイやスーパースローモーション、先読み撮影など、目に見えてわかる他とは違うものが加わり、より存在感がでてきたと思います。正直なところ、Xperia XZsとの差別化が難しい面はありますが、4K対応+5.5インチディスプレイをどう捉えるかでしょうね。ここを手に入れたいかどうかだと思います。

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