

Galaxy S8 SCV36はGalaxyシリーズの1つで、2017年6月8日にauから発売されているスマートフォンです。
新機種が発売される度に注目を集めているGalaxyシリーズのスマートフォン。
Galaxy S8 SCV36はいったいどのようなスペックを持っているスマートフォンなのでしょうか。
こちらでは、Galaxy S8 SCV36についてご紹介していきます。
⇒SAMSUNG(公式)Galaxy S8 SCV36
⇒au(公式)Galaxy S8 SCV36
Galaxy S8 SCV36の基本スペック
発売日 | 2017年6月8日 |
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カラー | ミッドナイト ブラック、オーキッド グレー、コーラル ブルー |
ディスプレイ | 約5.8インチ、有機EL(QHD+ Super AMOLED) 、(2960×1440) |
サイズ | 約68 × 149 × 8.0mm |
重量 | 約150g |
OS | Android™ 7.0 |
CPU | MSM8998 2.35GHz/クアッドコア+1.9GHz/クアッドコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部メモリ | 最大256GB(microSDXC) |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
メインカメラ | 約1220万画素(デュアルピクセル)、F値1.7、光学手振れ補正 |
サブカメラ | 約800万画素、F値1.7 |
対応通信規格 | 4G LTE/WiMAX2+ |
最大通信速度 | 受信最大758Mbps/送信最大75 Mbps |
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング | Wi-Fi 10台 |
Bluetooth | Ver.5.0 |
防水/防塵 | IPX5、IPX8/IP6X |
au ICカード種類 | au Nano IC Card 04 |
センサー | 虹彩認証用赤外線、気圧、加速度、指紋、ジャイロ、地磁気、ホール、心拍、近接、照度 |
Galaxy S8 SCV36の特徴
全画面ディスプレイ「Infinity Display」
フレームを極限までそぎ落して画面占有利率があがっているため、端から端まで迫力のある全画面ディスプレイが魅力です。
スマートフォン本体の大部分が有機ELディスプレイで、16:9の縦長ディスプレイより縦長になっています。
マルチウィンドウが利用しやすい大きい画面です。
ディスプレイの表示領域を増やすために物理ホームボタンがなくなり、感圧センサー対応のホームボタンになりました。
カメラ性能がいい
メインカメラの画素が1220万画素あり、暗い場所で素早く明るい写真が撮れるデュアルピクセル技術を搭載。
マルチフレームテクノロジーにより、シャッターを1回押すだけで内部に3枚撮影してブレの少な写真を瞬時に合成するため、どんなシーンでも最適化された1枚が期待できます。
Galaxyシリーズではじめて、サブカメラにもオートフォーカスを搭載しているため、自撮りをする時もピントがあった明るい写真撮影が可能です。
高度なセキュリティ技術
虹彩認証を搭載しているので、見つめるだけでロック解除が可能です。
指紋認証との併用もできるので、手袋をつけているときは虹彩認証を使い、サングラスをつけている時は指紋認証を使うなど、シーンによって使い分けることができます。
Galaxy S8 SCV36の評判
バッテリーの持ちがいいと評判になっています。
画面やスマートフォン本体のサイズのわりには思ったより小さくて軽く、片手でも持てて操作が可能なようです。
機械系の操作が得意でない人にとっては若干機能を持て余してしまうようですが、レスポンスはいいためサクサク動くため、問題なく使うことができます。
全体的な評価もいいため、どんな人にでもおススメです。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
Galaxy S8 SCV36はスペックもよく画面も大きいため、使いやすいスマートフォンです。
操作感は慣れるのに時間を要することがあるようですが、高評価となっています。
Galaxy S8 SCV36をぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。

販売店比較早見表
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