富士通のスマホシリーズとして、スマホ時代初期から活躍しているarrowsシリーズのミドルレンジモデルの最新作「arrowsBe F-04K」が、2018年5月25日に発売されます。
arrowsBeシリーズは以前から使いやすいスマホとして人気を誇っていて、2018年夏モデルとして発売されるarrowsBeにも注目が集まっています。そこで、最新のarrowsBeに寄せられている評判を見てみました。
arrowsBeってどんなスマホなの？
arrowsBeは、以前からシリーズとして発売されていて、似たモデルにはarrowsFitなどもありました。arrowsシリーズのフラッグシップモデルは、どれも「出来ることを最大限に詰め込んだ」という印象のスマホで、ハイスペックで使いやすさを追求したスマホをリリースしています。
スマホのロック画面を解除するための操作として、指紋認証だけでなく虹彩認証を一夜速くキャリアのAndroidで搭載したのもarrowsです。arrowsBeは、こうした使いやすさを追求した部分はなるべくそのままに、抑えられるところを抑えて必要最低限にしたミドルレンジモデルのスマホシリーズです。
注目するべきは、泡ハンドソープで洗浄を行えるという点です。通常、防水には対応していても海水や洗剤には耐えられないというスマホが多いですが、今回のarrowsBeはそうした点にも工夫がされています。
キッチン回りでも称することが多くなってきたスマホですが、やはりスマホに付着している雑菌は気になります。そういった時、arrowsBeであれば泡ハンドソープで洗浄することが出来るため、いつでも清潔な状態で操作することが可能です。
また、高音質音源として有名なハイレゾ音源の再生に対応しているため、普段スマホで音楽を聴くという方にもおすすめです。
気になる評判を見てみうよう！
docomo with 月々 -1500円が魅力で去年から使ってるけど対象機種が限られてるし 自分で買ってSIMフリーも良いのだがやはりキャリア品が安心感が！
そこで6月にお財布ケイタイ・ワンセグ有るけどメモリが少ないと不評なarrowsBe の後継機がメモリ3G／32Gになるからこれにするかなぁ？— 足柄のカメ (@1214kamesan) 2018年5月20日
今回のarrowsBeは、前回のarrowsBeよりもスペックを増して使いやすさを重視しています。現在リリースされているアプリの多くは、スマホのハイスペック化に伴って、アプリそのものも構造が複雑化して重くなっています。
つまり、スマホもそれなりのスペックを搭載していないとアプリを動作させることが困難になってきつつあるのです。今回新しくリリースされるarrowsBeでは、こうした点にも配慮してスペックを向上させています。
F-04K出たし、FHDじゃないと死ぬ人じゃなけりゃsenseよりもBe買うべきだよ
— みくめふ (@emk1m) 2018年5月19日
ドコモからは、arrowsBeと同じく価格やスペックを抑えたモデルとしてAQUOSシリーズから「AQUOS sense」を取り扱っています。こちらもおすすめな機種ではありますが、寄せられた評判によるとそれを凌駕するほど今回のarrowsBeに期待が寄せられていることがわかります。
arrows Be F-04K。Exlider搭載になったことで操作性がさらにUP。思ったよりも持ちやすかったです。 pic.twitter.com/the5igpNFg
— からまるは18歳。 (@st_krmr) 2018年5月16日
arrowsシリーズには、電源ボタンを触ることで画面をズームしたりスクロールしたりするセンサーが搭載されています。この機能をExliderと呼び、今回のarrowsBeにも搭載されることになりました。
そのため、これまでのarrowsBeよりもさらに使いやすく操作性が高いスマホとなっています。
まとめ
2018年夏モデルとしてドコモから新しくリリースされるarrowsBeは、評判を見るとやはり期待値が高いことが分かりました。またarrowsBeは、ドコモの割引サービスであるdocomo withの対象機種でもあります。
docomo withを適用することで、月額料金から毎月1,500円がずっと割引され続けます。月々サポートという2年間限定の割引サービスとの併用はできませんが、docomo withによって端末代金はかなり抑えられ、さらに月額料金から値引きが入るという例もあります。
お得で評判も良いarrowsBeは、2018年夏モデルのおすすめスマホと言えます。
販売店比較早見表
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店舗名 |
詳細 |
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『おとくケータイ 乗り換えキャッシュバック最高額を保証してくれます |
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ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
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