

現在では実に多くの人がスマホを持ち、中には1人で複数台のスマホを所有し、使い分けをしている人も少なくありません。
しかしながら、近年に見られるスマホというのは、どれも似たり寄ったりで、人気のある機種は他の人とかぶってしまいがちになるため、個性を出したいと考える人にとっては、スマホ選びも楽ではないでしょう。
こだわりすぎて選んだ結果、予想に反して失敗してしまった!なんてことは避けたいですよね。そこで今回は取り扱い機種が豊富なうえ、オンラインショップで事前に下調べができ、店頭で確認できるドコモでおススメの6機種のスマホを紹介します。
▼目次
- ソニーの自信作:Xperia XZ SO-01J
- Xperia X Compact SO-02J
- 世界でも人気の高いGalaxy S7 edge SC-02H
- 富士通のarrows NX F-01J
- LGエレクトロニクスのV20 PRO L-01J
- plusも発売されたiPhone7
- まとめ
ソニーの自信作Xperia XZ SO-01J
CPU | Qualcomm MSM8996 |
OS | Android 7.0 |
ディスプレイ | 5.2インチ(1920×1080) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
メインカメラ | 2300万画素 |
サブカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 2900mAh |
本体サイズ | 146x72x8.1 mm |
重さ | 161g |
新機種が既存の製品よりも良くなるのが一般的ですが、技術的な限界が出てきているのか、最近では新機能が少し増えただけであったり、処理速度に大きな差を感じることができない事があります。
しかしながら、このXperia XZ SO-01Jはほかの既存の機種よりも早く、しかも8.1mmの薄さを誇っています。
また、不要なタスクなどを自動で消去して、メモリーを空けることによりスムーズな操作環境をいつでも利用することができるので、ドコモのスマホの中でもおススメの機種です。それでは、Xperia XZ SO-01Jの魅力をご紹介します。
他の追随を許さない存在感がある
日本のスマホと聞いて最初に思い出すのが、Xperiaシリーズではないでしょうか?この商品は、iPhoneやGalaxyなどの海外製品に引けを取らないほど、国内ではとても人気です。
Xperiaの魅力は何といってもデザインの素晴らしさにあります。SONYの製品はかっこいいことで知られていますが、やはりXperia XZ SO-01Jもデザインは他の追随を許さない圧巻の質感を備えています。
プラスチック製や軽いアルミ調の質感を出しているスマホが多いのに対して、こちらはメタル素材を使っているので、見た目にもシックで大人のスマホと言っても過言ではなく、ちょっと背伸びしてみたい方などにおすすめです。
さらに、本体がつぎはぎではなく、ディスプレイと背面までが一体感を醸し出しているので、さらに見ためがかっこよくなりました。
バックパネルも外国産ではなく、メイドインジャパンで神戸製鉄所の製品が使われているので、安心して使えます。
色はミネラルブラック・フォレストブルー・プラチナ・ディープピンクと、メタル感を損ねずに、高輝度・高純度のメタル素材を活かした美しい色合いで、みんなの視線を奪うこと間違いなしのスマホです。
Xperia XZ SO-01Jの真骨頂はカメラにあり
近年、多くの方がスマホの普及とともに、SNSを楽しむようになりましたが、SNSの投稿で必要不可欠とも言える機能がカメラです。
今年はP9とS7 edgeだったのねぇ
Xperia XZ、カメラはSH-04Fよりきびきびしてるし安定した画が撮れていいよ。性能もそつない感じ。デザインも無難。電池の持ちが少し弱い。 #XperiaXZ #SO01J— くまね📷こすけ (@kumaneko_8) 2016年12月28日
お料理や旅行の思い出、子供の成長記録など綺麗に残して多くの方にSNSで見てもらいたいと、思われることでしょう。この、Xperia XZ SO-01JはSONYが作っているので、これまでのSONYの技術が惜しみなく使われています。
そのため、サイバーショットなどの自社製品が売れなくなってしまうのではないかと心配になってしまうほどです。
画素数UPで解像度も優秀!
Xperia XZ SO-01Jのカメラの魅力は何と言っても画素数にあります!1000万画素が主流だったスマホカメラの画素数も高性能化され、最近は2000万画素が出てくるようになり、それまでのスマホとは一線を画す製品が登場しています。
その代表格として、Xperia XZ SO-01Jは画素数が2300万画素もありますので、解像度の高い写真でSNSにアップすることができますよ。
明るくくっきり写る高性能レンズ
スマホで写真を撮ると、ちょっと暗くて見えにくいという事がありますが、Xperia XZ SO-01Jなら、F値2.0と高性能で明るいレンズが搭載されているので、クリアーでコントラストの高い美しい写真を撮ることができ、デジカメの代わりとしてもとてもじゅうぶんに使えるスマホです。
自撮りも楽しく、より美しく撮れる
自分で自分をとる自撮りですが、いままではフロントカメラが800万画素だったのに対し、1320万画素を搭載しているので自撮りをし放題、しかも今までのような写真とおさらばし、きれいで鮮やかな写真を楽しむことができます。
残量を気にせず使える大容量バッテリー
スマホを使う上で、重要なものが電池の消耗量。いままでは、電池の残量を気にしながら充電をしたり、コンセントを探したりしましたが、最近は技術が向上して、電池の残量をスマホが勝手に判断してくれるようになりました。
程良い充電ができ、さらに長く使えることができるのがXperia XZ SO-01Jです。是非お試しください!
Xperia X Compact SO-02J
CPU | Qualcomm MSM8956 |
OS | Android 6.0 |
ディスプレイ | 4.6インチ(720×1280) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
メインカメラ | 2300万画素 |
サブカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 2700mAh |
本体サイズ | 129x65x9.5 mm |
重さ | 135 g |
Xperia X Compact SO-02JはXZ SO-01Jの、小型軽量化されたものになります。大きなスマホは使い難いと感じられる方や、コンパクトに持ち運びたいという方におすすめの機種ですが、小さくてもXZ SO-01Jに負けず劣らずの性能を持っているスマホです。
小さいからこそ使いやすい
家電量販店行ったのでスマホ見に行ったら、Xperia X Compact SO-02Jが凄い欲しくなった!
今時のスマホにしては大きすぎないし、そのくせ今のスマホより軽い。
…でも残念ながら高い。— FH🌾 (@b_i_glitter) 2017年5月8日
4.6インチのディスプレイと聞くと、小さいと思われるかもしれませんが、持ち運びや操作性を考えると、画面が小さいほうが扱いやすいです。片手に収まるこのサイズ、一度手にするとスッポリはまりその使いやすさに感動するかもしれません。
小さくてもこだわり抜かれた美しいデザイン
小さいと凝ったデザインができないと思われるかもしれませんが、控えめでありながら存在感のあるデザインになっています。また、小さいながらも、上位機種のような本体の一体感や、安っぽさを感じさせないデザインはSONYのこだわりを感じさせられます。
色は、ユニバースブラック、ホワイト、ソフトピンク、ミストブルーが用意されており、メタリック感がないため、落ち着いた色合いが好きでコンパクトな機種を好まれる方にオススメのXperia X Compact SO-02Jてす。
スペックに妥協はない
こんなに小さくても、使われているのはXZ SO-01Jとさほど変わらないのが驚きです。背面カメラの画素数は、2300万画素とまったく同じです。
フロントカメラは少し劣って510万画素ですが、広角レンズを採用しているため広い範囲を画像に収めることができるので、自撮りもはかどるでしょう。さらに、防水機能も付いているので、万が一の時でも安心です。
世界でも人気の高いGalaxy S7 edge SC-02H
CPU | Qualcomm MSM8996 |
OS | Android 6.0 |
ディスプレイ | 5.5インチ(1440×2560) |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB |
メインカメラ | 1220万画素 |
サブカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 3600mAh |
本体サイズ | 約151×約73×約7.7 |
重さ | 158 g |
韓国のサムスン電子が出している、Galaxyシリーズからエッジが登場しました。ドコモのスマホの中でも高スペックを誇るこのシリーズですがエッジとはどのような意味があるのか見ていきましょう。
エッジ部分も画面になってる
この製品を最初に見たら多くの方がエッジの部分、つまりディスプレイの両端が大きくカーブしていることに驚くでしょう。つかみやすさも抜群で、画面だけでなく裏面にもカーブが付いているので、手にスッとなじむデザインになっています。
また、このカーブ部分は、独立したディスプレイになっているので、エッジ部分を利用して、様々な機能を利用することができます。5.5インチの大画面でありながら、片手で操作ができる位置にアプリを配置出来るので、小回りが利いてとてもおすすめです。
防水など多機能も充実しているGalaxy S7 edge SC-02H
Galaxy S7 edge SC-02Hには防水機能が付いているので日常生活で水がかかってしまってもあわてる必要はありません。SONYなどドコモのほかの製品と比べる時、参考にしてくださいね。
初めてGalaxyが欲しいと思った。エッジデザインで防水・防塵にも対応「Galaxy S7 edge SC-02H」、19日発売 – ケータイ Watch https://t.co/AUDrXe3U11 @ktai_watchさんから
— Hiroo (@heroyng) 2016年5月11日
また、バッテリーの容量も大きいので、長時間の外出でも安心して持ち歩くことができます。また使わない時は省エネモードを利用することにより格段に伸ばすことができます。この省エネモードが沢山あるのもこのGalaxy S7 edge の特徴です。
デジタル一眼レフカメラの技術を搭載
瞬間を納めるのがカメラの仕事ですが、スマホのカメラはデジタルカメラではなく、センサーが小さいために、細かい表現に限界がありました。
しかしながら、Galaxy S7 edge にはデジタル一眼レフカメラ機能が搭載されているので、貴重な一瞬を逃しません!さらに起動のためのタイムラグが短く、フォーカスも早いので、すばやく一瞬の出来事を写真に収めることができます。
ドコモショップに行った時にはぜひ体験してみてください。
富士通のarrows NX F-01J
CPU | Qualcomm MSM8953 |
OS | Android 6.0 |
ディスプレイ | 5.5インチ(1080×1920) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
メインカメラ | 2300万画素 |
サブカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 2850mAh |
本体サイズ | 約156×約75×約7.7㎜ |
重さ | 169 g |
みんなが持っているスマホは嫌だ!という方におススメの、arrows NX F-01Jはドコモで最も厳しい落下試験をクリアしたスマートフォンです。ボディーの強度だけでなく、洗練されたデザインと虹彩認識が搭載されたarrows NX F-01Jの魅力を紹介しましょう!
arrows NX F-01Jは強度と耐久性に優れた安心のスマホ
スマホは手のひらサイズのパソコンのようなもので、便利な反面衝撃に弱く、壊れやすいという特性を持っています。そのため、多くの人がカバーや保護ケースを使って保護対策をしていますが、完璧ではありませんよね。
arrows NX F-01Jは硬度が7000もある特殊な画面と独自の設計が施されているため、1.5mの高さからコンクリートの地面に落下させても、画面が割れない試験をクリアしているので、万が一のことがあっても安心して使うことができると言えるでしょう。
@ryu132 んーーーー。「特別」カメラが綺麗ってわけでもないけど、arrows NX F-01Jなら見た目の割に頑丈最優先設計ですね。https://t.co/jsGMMP0xuN
— ぴけぴけ (@pikepikeid) 2017年3月24日
さらに安全になった生体認識
指紋承認より複雑で精度の高い虹彩認識を採用することにより、スマホにある個人情報を安全に守ってくれます。
arrows NX F-01Jでは、従来機種に比べて、虹彩模様をより明るく鮮明に取得できる新・虹彩カメラを採用した、次世代の生体認証システムで従来のものよりさらに自然で使いやすく設計されています。
onkyoとのコラボ!ハイレゾ音源
SONYのXperiaがハイレゾ音源を利用できることで有名ですが、arrows NX F-01Jでも利用することができます。さらに、onkyoと共同チューニングすることにより、従来の音源でもひとつ上の音質を楽しむことができます。
音楽が大好きで、通勤通学中によく音楽を聞かれる方におすすめです。
LGエレクトロニクスのV20 PRO L-01J
CPU | Qualcomm MSM8996 |
OS | Android 7.0 |
ディスプレイ | 5.2インチ(1440×2560) |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB |
メインカメラ | 1620万画素 |
サブカメラ | 510万画素 |
バッテリー容量 | 2900mAh |
本体サイズ | 約149×約72×約8.0mm |
重さ | 140g代 |
韓国のLGエレクトロニクス社が出しているV20 PRO L-01Jという機種です。あまり聞かない製品と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、バランスのいい機能が魅力満載のスマホです。
便利な機能にすぐアクセスできるセカンドスクリーン
良く使うアプリにすぐに接続したいとき、画面を入れ替えたりしなくても使えるのがこのセカンドスクリーンです。メイン画面の上にちょっとした画面があり、そこに良く使うアプリをセットしておくと、画面を入れ替えなくてもセカンドスクリーンからすぐに移動することができます。この機能は、スリープ状態でも利用可能なのでとっさの時にもすぐに使う事ができます。
カメラ機能が充実
カメラは、デュアルカメラとジャイロセンサーを搭載しているので、手ぶれなどの補正を自動で行ってくれるので動画撮影などの時も安心して利用することができます。また動画編集をすることのできる人気アプリ「KineMaster有料版」を無料で2年間利用することができるので、動画編集を頻繁に行う方にはおすすめです。
【カメラ】
手ぶれ補正の精度がとても良く、綺麗な写真が取れます。デュアルカメラなので、景色を撮影する際に広角レンズを使うことで広い範囲を収める事が出来ます。インカメラでの撮影も、広角モードにすることで周りの景色が広く映ったセルフィー写真を撮る事が出来ます。自撮り棒が無くても大丈夫です。
【カメラ】
手ぶれ補正の精度がとても良く、綺麗な写真が取れます。
デュアルカメラなので、景色を撮影する際に広角レンズを使うことで広い範囲を収める事が出来ます。
インカメラでの撮影も、広角モードにすることで周りの景色が広く映ったセルフィー写真を撮る事が出来ます。自撮り棒が無くても大丈夫です。《総評》
神スマホです。出典:https://review.kakaku.com/review/K0000917322/#tab
またプロジェクトアシストという機能が搭載されており、簡単に動画を作ることができます。素材は、撮影された動画を使って、好きな音楽や内蔵されているテンプレートを使ってオリジナルム―ビーを作ることができます。SNSなどに投稿して友達と楽しむことができますね。
匠の音質「Quad-DAC」
Bang&Olufsen(バング&オルフセン)というデンマークのオディオ・ビジュアルブランドです。そのBang&Olufsenとコラボし生まれたのがB&O PLAYです。
このオーディオ機能は音源に忠実でほかの機種では、体験することのできない上質の音を楽しむことができます。ハイレゾやほかの高音質をうたっている製品は高くて手が出ないという方は、比較的やすいV20 PRO L-01Jをおすすめします。
plusも発売されたiPhone7
CPU | A10 Fusionチップ |
OS | iOS9 |
ディスプレイ | 4.7インチ(750×1334) |
RAM | 非公開 |
ROM | 32GB~256GB |
メインカメラ | 1200万画素 |
サブカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 非公開 |
本体サイズ | 138.3×67.1×7.1 mm |
重さ | 138g |
世界中で絶大な人気を誇るアップル社のiPhoneシリーズですが、iPhone7ではいままで利用することができなかった機能が新たに追加されています。また、今回紹介するiPhone7は、日本国内で販売されているAndroidとかわりなく使えるよう設計されています。
Androidの強みの防水がiPhone7に搭載
国内で販売されているAndroidの大半にに搭載されていた防水機能が追加されました。
生活防水なので過信するのは良くありませんが、台所などの水周りでも安心して使う事ができます。新たに防水機能が加わったため、iPhone人気は益々高くなっています。
最大の弱点だったお財布機能が追加
日本国内で使うに当たってAndroidとの一番の違いと言えば、お財布ケータイを使えなかったこと。Suica やnanacoなどの電子マネーを携帯さえ持っていればいつでも使えるAndroidを羨ましく思っていたiPhoneユーザーもついに報われる時がやってきました。
しかしながら、まだ使えないカードもあるので自分が使っているものが使えるのか確認しておくことも忘れないようにしましょう。
いままで、たくさんのカードを持ち歩いていた煩雑さから解放されるのはとても大きく、お財布ケータイが付いていなかったからiPhoneを選ばなかった方は是非iPhone7購入を検討してください。
長時間使えるバッテリーと素早い動作
iPhone7では、、iPhoneの弱点である内蔵バッテリーが改良されています。いままでのiPhoneよりもバッテリーの持ち時間が2倍になりました。
面倒なモバイルバッテリーを持ち歩くことなく、安心して外出できるということは大きなメリットと言えるでしょう。
さらに、iPhone7はA10というチップを使っているので、いままで体験することのできなかった、滑らかな動作を体感することができます。
iPhone7 plusはデュアルカメラとHD画質
カメラの画素数ではAndroidに負けてしまうiPhoneですが、デュアルカメラを搭載することにより、解像度は格段に上がっています。
とても細かいところまで再現できるので、カメラにこだわりのある方にはおすすめです。さらに、液晶画面の画素数も1920×1080とHD画質なので、対応している動画ならとてもきれいな画質で楽しむことができます。映画など動画を良く見られる方は最高の画質で楽しむことができるのでおすすめです。
7、まとめ
さて、後悔しない一押しのドコモのスマホ6選!はいかがでしたでしょう?製品サイクルが早く、入れ替われが激しいスマホ業界ですが、その性能は日々の暮らしに役立つよう設計され、進化しています。
ドコモのいいところは、常に新しいスマホが豊富に揃えられていて、店頭で確認できるところにあります。目的や使用状況に応じた機種を選ぶことで、より快適で暮らしに役立つスマホを見つけることができるでしょう。
興味のある方はドコモオンラインショップなどでチェックをし、実際に店頭へ足を運んで手に取ってみてください。
関連記事
- ドコモAndroidスマートフォンの5つのメリット
- 時短!簡単!ドコモのオンラインショップがおススメの理由
- 2017年春から使たい!ドコモのスマホ最新機種一覧
- ドコモでiPhone7にお得に機種変更するには?ポイントは3つ!
- スマホ料金がお得に!ドコモ乗り換えキャンペーンを活用しよう!
▲目次にもどる

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
『おとくケータイ 乗り換えキャッシュバック最高額を保証してくれます |
|
|
|
ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
|