

今や、スマホの代名詞とも言えるiPhone。世界でのシェア率が20%弱であるのに比べ、日本でのシェア率は何と5割弱!そのiPhoneの日本での歴史を紐解きますと、日本で初めて発売したのはソフトバンク、モデルはiPhone3Gで、2008年のことでした。
その後、iPhone4sがソフトバンクに続きauから発売され、iPhone5s以降のモデルからは、ドコモも加わり、大手キャリア3社が競って販売を続けています。
2015年発売のiPhone6sにおける各キャリアのシェア率では、ソフトバンクが41%、auが38%、ドコモが21%と、iPhoneの歴史そのままに、シェア率が高いのは、ソフトバンクです。どのキャリアからでも購入できるのに、ソフトバンクが一番選ばれている。その理由をご紹介しましょう。
タダで機種変更キャンペーン
・概要
機種変更時に、今までつかっていたiPhoneを下取りに出すと、最大36,000円の割引などの特典が受けられます!
特典は、以下の4つからの選択となります。
1.通信料金から割引(24回の分割割引)
2.ソフトバンクカードチャージ(割引特典の総額相当のプリペイドバリューを一括で付与)
3.商品券・ポイントなど(割引特典の総額相当)※一部実施していない店舗あり
4.分割支払金からの割引(24回の分割割引)※一部実施していない店舗あり
下取り金額は、対象機種に応じて異なります。例えば、iPhone 6s Plusでは、36,000円(1,500円×24回)、iPhone 6では26,400円(1,100円×24回)、iPhone4では2,400円(100円×24回)等です。それぞれの金額はホームページに掲載されていますので、ご確認ください。
割引金額が大きい端末を下取りに出すと、新しい端末代金が実質0円になったうえ、更に割引も発生します。
iphone7も実質無料に!?
iPhone 7 32GBであれば実質負担が無料になるだけでなく、更なる割引を受けられる可能性があります。
対象となる方はiPhone 5s以降の機種を利用している方ですので、当てはまる方も多いのではないでしょうか。
iPhone 5sを下取りに出しiPhone 7 32GBを購入した場合、実質0円さらに-5,880円の割引が受けられます。
iPhone 6s Plusであれば、実質0円 さらに割引として-15,480円ですから、かなりお得に機種変更出来ますよね。
機種変更先取りプログラム
iPhoneを購入した際に加入することで、12ヶ月以上利用すると新しいiPhoneに機種変更する時に今まで利用してきたiPhoneの残債を最大7ヶ月分免除してもらえます。
また特典を利用しなかった場合は、全額返金されますので安心です。
・利用料金
プログラム利用料:300円/月
前倒し手数料:2,000円(13ヵ月目から18ヵ月目に特典を利用した場合)
2008年7月にiPhone3Gが発売されてから、おおよそ1年に1度のペースで新モデルが発売されていますが、偶数年には外観も含めた大幅リニューアルでiPhone5から6へのように、ナンバ-が変更されています。合間の奇数年では、iPhone5から5sのように、外観は変更がなく、改善点の更新や新機能の追加といったマイナーチェンジに留まる傾向があります。
本来、今利用しているiPhoneの端末代金の割賦が完了するまで、次の機種変更を待ちたいところですが、1年に1度の定例行事のようになった発表会の様子が報道されると、ついつい、新しい機種が欲しくなってしまうものです。
しかし、割賦の完了前に、機種変更をしてしまうと2台分の機種代金の割賦を支払続ける、もしくは、今まで使っていた機種代金の残額を一括精算しなくてはなりません。
負担金額は抑えたい、でも新機種はすぐに欲しい、そんなワガママユーザーの希望を叶えてくれるのが、ソフトバンクなのです。

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
『おとくケータイ 乗り換えキャッシュバック最高額を保証してくれます |
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ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
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