

たくさんのコミック作品やアパレルブランドとコラボモデルをリリースしてきたドコモでは、現在「ジョジョの奇妙な冒険」という多くのファンが存在するコミック作品とコラボしたスマホを販売しています。
それが、「JOJO(L-02K)」です。限定1万台で販売されるジョジョスマホは、ファンからの期待も大きいです。そこで、ドコモで販売されるジョジョスマホJOJO(L-02K)についての評判を紹介します。
JOJO(L-02K)ならではの魅力
今回のジョジョスマホならではの魅力は、やはりほとんど全てがジョジョ仕様という点です。壁紙にはこのスマホのために原作者である荒木飛呂彦氏が描き下ろしを行い、本体のデザインやカラーリングに至るまで全て荒木飛呂彦氏が監修を行っています。
ホーム画面、ウィジェット、テーマ、音楽プレーヤー、マチキャラ、dポイントクラブアプリなどありとあらゆるところがジョジョ仕様となっています。またカメラ機能ではAR機能を使った「スタンドカメラ」が搭載されています。人物を撮影する時にこの機能を使うと、ジョジョシリーズならではのスタンド使いになれるカメラアプリとなります。
ジョジョスマホは以前も発売されたことがあり、今回はジョジョスマホ第2弾となっています。辞書機能も進化していて、作中で登場する名シーンのセリフや名言が収録されています。さらに、画面OFF状態でも時計等を表示できる「Always on display」という機能にも対応していて、画面をOFFにしている状態でもジョジョシリーズのキャラクターを楽しむことが可能です。
外装から内部の細かなところまでジョジョシリーズに登場するキャラクターがたくさん描かれているため、ジョジョファンにはまさにおすすめの一台となっています。
ベースとなっているスマホはV30+
今回のジョジョスマホのベースとなっているスマホは、LGが開発しているV30+というスマホです。音質や画質に力を入れているスマホで、音質に関しては「B&O PLAY」という高級オーディオブランドがオーディオチューニングを行っているため、他のスマホに比べて圧倒的に良い音質を楽しむことが出来ます。
また画質に関して、液晶ディスプレイではなく有機ELディスプレイを採用しているため、より深い黒を表現することが可能となっていて、クッキリと鮮明な映像を楽しむことが出来るようになっています。
ジョジョスマホ(L-02K)の評判
それでは、ジョジョスマホ第2弾であるJOJO(L-02K)についての評判を見てみましょう。
docomoから5年ぶりにジョジョスマホが出ますね(゚ω゚)端末名JOJO L-02K。ネームから推測して定評あるLGが開発元だと思います(^-^)出来具合によっては、本気にauからdocomoに移行してこのスマホを購入したいですな(゚ω゚)iPhoneXが霞んで見えてくるぜ😅 pic.twitter.com/2PLvImyxzt
— ディオ(👻GWは仕事繁忙糞期間で死亡遊戯💀) (@diojojogogo) 2017年10月18日
今回のジョジョスマホは、以前発売されてからかなり年月が経っています。それだけに、ファンからの期待もかなり大きいです。ベースとなっているスマホがV30+であるため、完成度もかなり高いです。
こういった評判のように、今回発売されるジョジョスマホをきっかけに他社からドコモに乗り換えを検討する方も少なくありません。
まとめ
このように、今回発売されるジョジョスマホ第2弾はスマホとしての完成度も高く、またこのスマホのために原作者である荒木飛呂彦氏が壁紙の描き下ろしを行っていたり、販売される台数が限定1万台であったりと、プレミア感も大きいコラボスマホとなっています。
またJOJO(L-02K)を購入した人でキャンペーンにエントリーした人を対象に「荒木飛呂彦原画展JOJO冒険の波紋」の限定デザインが施された一般招待券やJOJO(L-02K)限定のスマホスタンドがプレゼントされるキャンペーンを行っています。
このキャンペーンは2018年4月20日(金)~2018年5月31日(木)まで行っています。荒木飛呂彦氏の原画展も行っていて「ジョジョの奇妙な冒険」が30周年を迎えたということもあり今かなり注目が集まっているため競争率が激しいことが予想されますが、ジョジョファンであれば是非ゲットしておきたい一台です。

販売店比較早見表
店舗名 |
詳細 |
『おとくケータイ 乗り換えキャッシュバック最高額を保証してくれます |
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ソフトバンクショップ, auショップ, ドコモショップ |
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